v3.05 配布構成: 構造体ビューのサンプルはパッケージに同梱せず、このサイトからダウンロードできます。resources フォルダは引き続き含まれます。
Store版で利用できる追加機能
- 追加エンコーディング
- 編集機能の強化
主な機能
ブックマークCtrl+Bで選択したバイト範囲を着色し、一覧からジャンプできます。名前・色変更、表示切替に対応。Store版は登録件数に制限がありません。 ファイルを閉じると消える一時的な情報です。一覧は本体の下側に並べて表示します。初期高さを短くして表示領域を節約します。タイトルをドラッグして移動、枠をドラッグしてサイズ変更でき、本体を動かした場合は相対位置を保って追従します。登録後も編集画面のフォーカスを維持します。一覧の「● 表示/○ 非表示」をクリックして切り替え、右クリックで名前・色変更や削除を行えます。Enter・ダブルクリックでジャンプ、Deleteで削除できます。「ブックマーク → 一覧」で表示を切り替えます。手動で非表示にした後は登録しても自動表示せず、ファイルを閉じると一覧も閉じます。状態列は登録範囲がファイル末尾を超えた場合に表示します。初期表示の空きが足りない場合は本体の位置・サイズを調整し、最大化中は通常表示へ戻します。
Hex 表示と編集16進数表示、ASCII/Unicode 文字表示、上書き/挿入編集、選択範囲コピーに対応します。現在のバッファサイズはステータスバー二段目の右端に表示します。その左隣に選択したbyte数を表示し、数値の区切りは表示言語に合わせます。
巨大ファイル対応4GB を超えるファイルや長いファイルパスを扱えます。
データインスペクタカーソル位置のバイト列を整数、浮動小数点、文字として確認できます。
構造体ビュー
.yupat 定義ファイルでバイナリレイアウトを構造化して確認できます。
多言語エンコーディング対応する15種類を「対応エンコーディング」に記載しています。
検索とジャンプファイル内検索、最近検索したワードの履歴、指定オフセットへの移動に対応します。
表示調整ダークモード、ズーム、フォント設定、DPI 対応により作業環境に合わせられます。
多言語 UI対応する15言語を「多言語 UI」に記載しています。
対応エンコーディング
- ASCII
- UTF-8
- UTF-16 LE(リトルエンディアン)
- UTF-16 BE(ビッグエンディアン)
- Shift_JIS(Windows-932/CP932、日本語)
- Windows-949(韓国語)
- EUC-KR(韓国語)
- Big5(繁体字中国語)
- GBK(簡体字中国語)
- TIS-620(タイ語)
- Windows-1258(ベトナム語)
- ISCII(デーヴァナーガリー文字)
- Windows-1250(中央ヨーロッパ語圏)
- Windows-1251(キリル文字)
- Windows-1253(ギリシャ語)
多言語 UI
メニューやダイアログの表示言語として、次の15言語に対応しています。
- 日本語(ja-JP)
- 英語(en-US)
- ベラルーシ語(be-BY)
- ドイツ語(de-DE)
- スペイン語(es-ES)
- フランス語(fr-FR)
- ハンガリー語(hu-HU)
- イタリア語(it-IT)
- 韓国語(ko-KR)
- ポーランド語(pl-PL)
- ポルトガル語(ブラジル、pt-BR)
- ロシア語(ru-RU)
- ウクライナ語(uk-UA)
- 中国語(簡体字、zh-CN)
- 中国語(繁体字、zh-TW)
スクリーンショット
編集
- Undo/Redo:バイトの変更・挿入・削除を取り消し、やり直せます。
- 編集履歴ウィンドウ:編集内容とUndo/Redoの現在位置を確認できます。
注意事項
- 編集履歴は保存後やファイルの切り替え時に消去されます。履歴のメモリ使用量は16 MiBまでで、上限に達すると古い操作から削除されます。
- 1回の削除が履歴の上限を超える場合、削除は実行されますが履歴はすべて消去され、その削除は取り消せません。
- 編集を開始すると、編集履歴ウィンドウを自動表示します。閉じた場合は履歴が消去されるまで非表示を維持し、「表示」メニューから再表示できます。履歴を消去したときはウィンドウも非表示になります。
構造体ビュー
.yupat定義ファイルで、バイナリデータをフィールド単位に確認できます。
設定ファイル
設定はyuhex.settings.jsonに保存します。
| Microsoft Store版 |
%LOCALAPPDATA%\Packages\<PackageFamilyName>\LocalState\yuhex.settings.json に保存します。 |
|---|
キーボードショートカット一覧
全体
Ctrl+F
|
検索ダイアログを開きます。 |
Ctrl+G
|
移動ダイアログを開きます。 |
Ctrl+R
|
編集禁止をトグルします。 |
16進ダンプ領域
Ctrl+Z | 取り消し(Undo)。 |
Ctrl+Y | やり直し(Redo)。 |
Shift+矢印 / Shift+PageUp・PageDown / Shift+Home・End / Ctrl+Shift+Home・End | 開始境界を維持して選択範囲を延長・縮小します。未選択からShift+右を1回で現在の1byte、Shift+左を1回で直前の1byteを選び、開始境界に戻ると解除します。 |
Ctrl+A | バイナリデータ全体を選択し、先頭へ移動します。編集禁止状態でも使用できます。 |
Ctrl+B | 選択範囲をブックマークに登録します。未選択ならカーソル位置の1byteを登録し、一覧を表示します。編集禁止状態でも使用できます。登録件数に制限はありません。 |
Ctrl+X | 選択範囲をクリップボードにコピーして削除します(切り取り)。 |
Ctrl+V | 16進数テキストを貼り付けます。選択範囲がある場合は置き換え、ない場合は現在の挿入・上書きモードに従います。 |
Ctrl+C
|
選択範囲を16進数テキストとしてクリップボードにコピーします。 |
Esc
|
選択範囲を解除します。 |
Insert
|
上書きモードと挿入モードを切り替えます。 |
Delete
|
カーソル位置の 1 byte、または選択範囲を削除します。クリップボードの内容は変更しません。 |
Backspace
|
カーソル直前の 1 byte、または選択範囲を削除します。 |
↑ / ↓ / ← / →
|
カーソルを移動します。 |
Page Up / Page Down
|
1 画面上または下へ移動します。 |
Home / End
|
現在行の先頭または末尾へ移動します。 |
Ctrl+Home / Ctrl+End
|
ファイル先頭または末尾へ移動します。 |
0-9, A-F, a-f
|
16 進入力で編集します。 |
マウス操作(16進ダンプ領域)
| 左クリック | クリックしたバイトへカーソルを移動し、そのバイトを選択します。 |
| 左ボタンでドラッグ | 開始位置からドラッグ先までのバイトを選択します。 |
Shift+クリック | 既存の固定側を維持し、クリックしたbyteまで選択を延長・縮小します。未選択なら現在byteを基点にします。 |
| ドラッグ中に表示領域の上下・左右へ出す | 開始点を維持して、その方向へ自動スクロールしながら選択を延長します。表示領域へ戻る、左ボタンを離す、またはフォーカスやマウスキャプチャを失うと停止します。 |
| 左ボタンを押したまま矢印・PageUp/Down・Home/End・Ctrl+Home/End | マウスを動かさず、移動先まで選択範囲を更新します。 |
| マウスホイール | 上下にスクロールします。 |
| Ctrl+マウスホイール | 表示の拡大率を変更します。 |
その他
F5
|
構造体ビューで現在開いている .yupat 定義ファイルを再読み込みします。 |
Ctrl+C, Ctrl+Insert
|
データインスペクタや構造体ビューの選択中の値をコピーします。 |
Ctrl+A
|
情報ペインまたはエラーメッセージ欄の全文を選択します。 |
Enter
|
検索、移動、バージョン情報などのダイアログで既定の操作を実行します。 |
Esc
|
検索中ならキャンセル、待機中ならダイアログを閉じます。 |
Alt+F / Alt+E / Alt+V / Alt+H
|
ファイル、編集、表示、ヘルプの各メニューを開きます。 |